ひとつの要素に過ぎない

こんにちは、副住職です。 ここのところ続けている「出偶えた喜び」シリーズですが、これは終わりまで書いたものを小出しにしているわけではなく、そのときそのときで、思い出しながら考えながら書いています。 そしてある程度のボリュ […]